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モバイル充電器

 スマートフォンや携帯電話、USB端子のついた携帯音楽プレイヤーの充電に使えるモバイル充電器の紹介です。
最近普及が進んでいるiPhoneやAndroidといったスマートフォンはディスプレイが大きく、また通信量が多いためバッテリーに不満を持っておられる方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、モバイル充電器です。今までにも乾電池で携帯電話を充電できる商品はありましたが、乾電池を使用するため1回あたりのコストが非常に高く、緊急時に仕方なく使うものでした。
 充電池を使ったモバイル充電器は、日常的に使えるほどまでにコストが下がっています。詳しくは充電池の経済性をご覧いただきたいと思いますが、充電池は使えば使うほど1回あたりのコストは下がっていきます。これからは充電池を使ったモバイル充電器を持ち歩く時代です!

モバイル充電器使用例

エネループ純正モバイル充電器

リチウムイオン電地内蔵 USB出力 重さ:142g


リチウムイオン電地内蔵で、下のエネループ充電池を使うタイプよりも大容量です(出力時間は約4倍) 値段は高くなりますが、容量を重視したい方におすすめします。USBの端子が二つついており、一度に二つの機器を充電することも可能です。

内蔵リチウムイオン電地は取り外すことができませんが、USBや家庭用のコンセントで充電することができます。

単3・2本使用 USB出力 重さ:76g


XPERIAやiPhoneなどのスマートフォンや携帯電話など、USBに対応している機器の充電ができる商品です。
単3のエネループ2本(同梱されています)を使って機種にもよりますが携帯電話ならフル充電の半分程度、携帯音楽プレイヤーならフル充電程度まで充電が可能です。
ipodやwalkmanも、パソコンに接続するときのケーブルがあれば充電できるので、出先でバッテリーが切れたときも安心です。

単3・2本使用 USB出力 重さ:109g


単3エネループ2本を使ってモバイル機器の充電ができるのは上の商品と同じですが、こちらの商品はUSBでパソコンに接続することでエネループの充電器としても使用することができます。(コンセントでは充電できません)

充電時間は単3・2本で4時間40分と少々長いですが、
充電器を買う手間と費用がかかりません。


モバイル充電器関連グッズ

上で紹介しているモバイル充電器は全て、USBで出力するものです。なので、モバイル機器側にUSB端子が無い場合は、変換プラグを使って接続できるようにしなければなりません。スマートフォンならUSBの端子がついていると思いますが、従来の携帯電話にはそれがありません。従来の携帯電話にモバイル充電器を利用される方は、下の変換プラグの使用をおすすめします。

FOMA/Softbank/au/WILLCOMEの携帯電話等と
PSP/ニンテンドーDS Liteに対応

USBと、それぞれの機器が接続できるようになります。


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