充電池は高い? そんなことありません。初期投資はすぐに回収できる、充電池の経済性を紹介します!

充電池の経済性

 充電池は使い捨ての乾電池と比べると、電池自体の価格が高いですし、更に充電器も用意しなければならないので初期投資がかかりますよね。充電池を買うにあたって、その問題を心配している方も多いと思います。しかし、高いのは初期投資だけで、使っていればすぐに元が取れるんです!! 以下、実際の電池の価格などもまじえながら、充電池のコストはとっても安いということを証明していきます。


初期費用の比較

 まず、100円ショップの単3アルカリ乾電池と電気屋さんで売られている日立マクセルの単3アルカリ乾電池、そして代表的な充電池(エネループ)の価格を比較してみます(※充電池には電池の値段だけでなく、充電器の値段も含めています)


価格 使用可能回数 1本・1回使用コスト
アルカリ単3・4本(100円ショップ) 105円 1回 26円
アルカリ単3・4本(マクセル製) 200円 1回 50円
充電池(eneloop 単3・4本+充電器) 2328円 1800回 0.5円

 確かに充電池ってものすごく高いですよね。電池のみでも、4本で1000円近く(単3)します。


使えば使う程オトクに!

上の表を元に、電池を繰り返し使っていったときのコストを比較してみます。左側がエネループを繰り返し使用した場合の1本あたりのコスト、右側が日立マクセル製のアルカリ乾電池1本あたりのコストです。eneloopの方は繰り返し使っても、充電にかかるコストは1回あたり電気代の0.2円だけですから使えば使うほど1回あたりのコストは下がっていきます。一方、使い捨てる電池のほうは使えば使うほどコストは正比例で増えていきます。


使用回数 eneloop1本あたりの
費用(初期費用+電気代)
使い捨てアルカリ電池
1本あたりの費用
1回目 582円 50円
4回目 146円 200円
5回目 117円 250円
10回目 59円 500円
20回目 29円 1000円
50回目 12円 2500円
100回目 6円 5000円
1000回目 0.7円 50000円
1800回目 0.5円 90000円

 eneloopは4回繰り返し使えば使い捨てるアルカリ乾電池よりもコストが安くなります
(100円ショップの電池との比較では5回)


 4回というと、ちょっと多いかな?と思う方もいると思います。家中の電池を充電池に切り替え、それを1台の充電器で充電していけばもっと早く初期投資を回収できるようになります。 充電池は数年で劣化するようなものではありません。長い目で見れば数千円、数万円という節約になることは間違いありません!!


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