充電池をスペックの面から比較していきます!

性能の比較

 国内で販売されている主要な充電池の性能を比較する表です。
店頭で見るだけではなかなか、各製品の違いを知ることができません。
こうして数値として並べて見ると、意外と各製品に性能の違いがあることがわかります。


メーカー くり返し
充電回数
エネルギー
残存率
電池容量 製造国 種類
eneloop(エネループ) パナソニック 2100回 90% 1900mAh 日本 ニッケル水素
eneloop lite パナソニック 5000回 90% 950mAh 日本 ニッケル水素
eneloop pro パナソニック 500回 85% 2450mAh 日本 ニッケル水素
富士通 充電池
富士通 高容量充電池
FDK 1800回
500回
-%
75%
1900mAh
2400mAh
日本 ニッケル水素
Amazonベーシック アマゾン 1000回 80% 1900mAh 日本 ニッケル水素
充電式エボルタスタンダード パナソニック 1800回 80% 1950mAh 中国 ニッケル水素
充電式エボルタe パナソニック 4000回 80% 1000mAh 中国 ニッケル水素
充電式エボルタハイエンド パナソニック 300回 80% 2500mAh 日本 ニッケル水素
サイクルエナジー・ゴールド ソニー 1000回 no data 2100mAh 中国 ニッケル水素
サイクルエナジー・シルバー ソニー 3000回 no data 1000mAh 中国 ニッケル水素
充電式IMPULSE 東芝 500回〜
1800回
85% 950〜
2400mAh
中国 ニッケル水素
ecoful
ecoful lite
日立マクセル 1000回
1500回
75% 2000mAh
950mAh
中国 ニッケル水素
エナジャイザー充電池 シック no data no data 2200mAh 中国 ニッケル水素
※いずれもデータは単3、エネルギー残存率は1年後のデータです。

各項目の説明

 くり返し充電回数
 一定の性能を保ちながらくり返し充電して使用できる回数の目安です。充電池は充電してくり返し使っていくごとに、充電できる容量が少しずつ落ちていきます。この回数を超えても使用することは可能ですが、買い替えをおすすめします。


エネルギー残存率
 充電池を満タンに充電してから使用せず一定期間放置した際に、どれくらいのエネルギーが残っているかを示す数値です。充電した電池を使用せずにおいておくと、充電したはずの電気がどんどんなくなっていきます(「自然放電」という現象です) 最近の充電池は自然放電がとても少なくなっているので、災害への備えとして備蓄するのもイイと思います!


 電池容量
 読んで字のごとく、電池の容量を表しています。数値が大きければ大きいほど大容量の電池です。容量が大きければ長持ちしますが、充電時間は長くなります。



各項目でNo.1の性能を持つ充電池

 各性能項目でトップの性能を持つ充電池を表にして掲載します。
充電池の使い道から、どの性能を優先するのかというのを判断していただくといいと思います。


項目 No.1
くり返し充電回数 5000回:eneloop lite
エネルギー残存率 90%(1年後):エネループ / エネループ ライト
電池容量 2500mAh:充電式エボルタハイエンドモデル