節電と矛盾する? そんなことないです!

節電に逆行しない

 電力不足が心配されているのに、電気を使って充電する充電池を使うなんて・・ と、考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし私は充電池を使うことと電力不足対策が矛盾するとは思っていません。

 電力が不足しそうだといわれているのは、夏場の場合はお昼12時〜夕方17時の数時間(最大のピークは14時頃)だけです。この時間帯は一日の中で最も暑いためエアコンなどの使用が増え、電力需要が伸びるとされています。深夜時間帯は、この電力不足といわれている中でも電力供給にはかなりの余裕があります。資源エネルギー庁の試算によれば、深夜3時頃の電力需要はピーク時間帯の14時頃の半分程度しかなく、不足状態とは全くいえません。

 また、冬場の電力需要のピークは朝7〜10時ごろと、17〜20時ごろです。冷暖房のおかげで電力需要が増える夏場も冬場も、深夜まで電力不足が及ぶことはありません。

 この深夜の電気が余っている時間帯に充電池を充電すれば、電力不足とは全く無関係なのです。夜寝る前に充電器をコンセントに差し込むだけです。朝起きる頃には充電完了です。私はいつもそうしています。

  (マスコミも電力不足をただ徒に電力不足を訴えるのではなく、不足しそうなのは一日の中でも数時間だけだというのをしっかり伝えるべきではないでしょうか。)

参考資料
http://www.fepc.or.jp/present/jigyou/japan/index.html(電気事業連合会)
http://www.meti.go.jp/setsuden/20110513taisaku/16.pdf(資源エネルギー庁)
http://www.eccj.or.jp/whatsnewj/110316/index.html(財団法人省エネルギーセンター)


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